節氣刊 男の修行

人生に感謝 節制と禁欲と筋トレと読書

自分の甘さを削る 物欲と名誉欲  読書『青年の大成』

物欲の奥にあるものが、自分の甘さだったり、幼稚さだったり、ただ周りに流されていたりすることがある。

この消費全盛社会だから『質実剛健』を意識していこうと思う。

断捨離、ミニマリスト にもつながるのかな

 

名誉欲も同様。

 

 

最近寝る前に布団の中で読んでいる本の中に、特に感銘を受けた部分がある。

 

『青年の大成(安岡正篤著)』より

湛海和尚は不動明王に祈念をこらした。この人はたいへん美男子だったそうで、したがって女に好かれて困った。大体、大丈夫は女に好かれるようではいけない。これは普通の人間の考えとは反対ですが、大いに意味があります。

 そもそも大丈夫はそれくらいの気概がなければならない。男と生まれて、金をほしがったり、名誉をほしがったり、地位をほしがったり、女をほしがったりするようでは、逆にいうと、そんなものにとりつかれるようでは、まだ器量が小さい。金や位で男になるようなのは、まだ本当の男ではない。そんなものはみな人にまかせて露堂々と世に立てることこそ真の大丈夫です。好い加減な女に追いかけられるようではだめだと確かにいえることです。女も同じ。つまらぬ男に好かれるようなことではだめ。

 

 

自分は欲の塊。

 

言うは易く、行うは難し、ではあるが、

心に留めて、日々頑張ろう。