節氣刊 男の修行

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性欲についての雑感

人間の根元的な部分の本能である性欲。

AmebaTVの番組で、高齢者の性について扱ったものがあった。

高齢化社会である日本。
性欲が維持される年齢も高くなっている。

高齢者向けの性風俗もあり、年金需給日は、ラブホテルの利用率が高まる現象もあるらしい。
バリアフリーのラブホテルが人気だとか。
70代のデリヘル嬢のインタビューもあった。


幾つになっても、睾丸が働いている限り、男は男なのだろう。

女性の方は感覚的にはよくわからないが、現役が長い人もおられる。
女性がいくつまで性欲があるかはわからないが、ご高齢の見る目のある女性に惚れられる男は本物なのかもしれない。




性欲との付き合いはこれからも長く続いていく。
性欲をグッと我慢するのもあり。
性欲に振り回されるのもありだと思う。

もし、寿命をいただけて、自分が高齢者になった時、性欲とどのように向き合うか? 

考えてみると、なかなか難しい。
答えは簡単には出ない。

方向性としては、以前の記事にも書いたが、自分としては、性欲を忘れた爺さんになるよりは、生殖能力を維持、自覚しながら、性欲に時に苦しみつつも、感謝しながら、うまく付き合っていきたい。


性欲と、勃起する力は必ずしも一致しない。
世の中、バイアグラなどの薬を使って自慰行為を行う、ある意味マニアと思える人もいるらしい。
もう完全に趣味の世界である。
ここまでくると、子孫を残すという本能からは、射精という共通点はあっても、行動としてはだいぶ外れてくる。



自然の動物を基準に考えてみると、子孫を残す性行為のみが基本なのかもしれないと思う。




人類の歴史は、性欲の歴史でもある。
少し話は変わるが、SNSが、ストーカー製造機である一面があるのも、SNSの原点に女性のことを知りたいという、言葉は悪いが、覗き的な要素があるから当然だと思う。
SNS発祥の根は性欲であると思う。





女性をじろじろ見るなと、何かの時代劇の映画で若い武士が友達を注意していた場面がある。今のSNSの発想とは、ある意味、真逆で、本能を抑えよう抑えようとしている。

日本の、武士階級では、それが美徳だったと思う。
なぜ、美徳とされたのか?
今より短い寿命の中で、人生をより有意義なものにするためだろうか?
生命力が、強く、権力もあったため、より強い抑制が必要だったためか?


性欲に振り回されるのは、カッコ悪いと感じてしまうのはなぜだろう?

夏には珍しい長雨の音を聞きながら、文章を作っていたが、答えはでない。


ただ、カッコ悪いこと、みっともないことはやめておこう。
自分の中にも病的ではないと思うが、エロ変態男爵がいることを自覚するからこそ、やせ我慢に努めよう。


本当に雑多な文章になってしまった。