節氣刊 男の修行

人生に感謝 節制と禁欲と筋トレと読書

雑感色々 禁欲を1年継続して思うこと

9月14日で、禁欲いわゆるオナ禁を1年継続できた。

まとまりのない文章ですが、雑感を記録しておきます。






もともと、禁欲は目的ではなく、エネルギー昇華の手段なのだが、少しライフワーク化している部分もある。

基本的には体調に良いから続けている。

ルールは自分の場合はシンプルで女性との本番はOK。
射精の有無に関係なく自慰行為一切禁止。
自然に浮かぶ妄想はしょうがないが、できるだけ早く打ち消す。


もともと開始と継続の動機に女性にモテたいという気持ちがあった。それから自分を変えたい強い願望。

最初はインターネットのブログがきっかけだ。
スタートはこのブログ
https://www.hideharuu.net/infulensae/
そしてやじろべえさんのブログ
https://hanachi87.hatenablog.com/
今はみれないMr.Tさんのブログを読んでいた。



その他にも幾つかのブログから情報をいただいた。

最近は、NOFAPさんのブログを読ませていただいている。
https://no-fap.hatenablog.com/entry/2021/09/12/182543


オナ禁商売的なものには手を出していないが、無料のKindle本はいくつか読ませていただいた。




オナ禁神話的な女性にもてるエピソードを読んで、自分にもそういうことが起きるのではないかと期待していた部分もあった。


覚えているだけでも
電車効果、体臭の変化、目が二重になるなど色々なことが言われている。

自分に劇的な変化は起きたのかといえば、特に変化はない。

体臭は自分ではよくわからない。
が、あまり臭い方ではないと思う。

目は特に変化はない。
自分ではあまり自覚できない。


電車効果は普段が車での移動だし、コロナ渦で公共交通機関の利用を控えているのでわからない。

電車効果を期待してソワソワしている自分は我ながら相当キモいと思うので、電車に乗る時は逆に気をつけよう(笑)。

もともと、鉄道オタクとまではいかないが、鉄道好きで車窓から外を眺めるのが好きだから、もし電車効果があったとしても外ばかり見て気がつかないかもしれない。

そもそも、女性は電車に好みの異性がいてもあえて近づいていくのか?その辺の感覚はわからない。

オッサンとしては、痴漢や変態に間違われないようにしなければならない。男の場合は電車内で、のこのこ好みの女性に近づいていくのはみっともないし、何か違う気がする。


少し話は逸れるが、最低でも、痴漢や変質者に間違われないような男としての強い気というか、オーラをもっていたい。

痴漢や変質者も、結局は心の弱さからくる。変なエロ動画ばかりみると、心は悪い方向にいくだろう。

人間誰しも性癖は色々個人差があるだろうが、それが病的なもの、犯罪につながらないように、悪い影響の根源を断つ必要がある。

自分がエロ禁が続いている要因に、インターネットポルノの質の悪さに心底嫌気が差したのもある。あまり幸せな状況のものはなく、どこか屈折していて変質者や犯罪の芽に繋がるであろう題材が多かった気がする。非日常といえば非日常だが。見ていると気分が暗くなっていた。

逆にとことん幸せな内容のインターネットポルノがあれば、意外に需要があるのではなかろうか?女性用はそんな内容なのだろうか?





自分の男としての総合的な強さが上がり、魅力がつき、女性が無意識に近くに来るようになれば、それが電車効果であり、本物なんだろう。無意識に、この人のそばなら安心と判断しているような。




電車効果を体験された禁欲の先輩方はそのような状況なのだろうか?



道は遥かに遠いが、心身を鍛えていこう。
ケンコバさんではないが、周りの人を守れるように筋トレも続けよう。
筋トレはまだまだである。
ベンチプレス80kgが目下の目標だが、普通の腕立て伏せすら連続で50回もできない状態である。こればかりは継続しかない。



禁欲を続けて、女性受けが良くなったかどうかはわからない。 
以前に比べると笑顔を下さる方はいるけど自分に慣れただけかもしれない。
逆に自分自身が笑顔を増やしていかないといけないと思う今日この頃だ。

パートナーは作れていないから第一の目標は達成できていない。これは今後さらに努力していく必要がある。



心境は少しずつ変化している。
今は女性にモテたいとか、ただ本番したいとかの思いより、いかに良い内面の女性を探しだせるのかを考えている。
もちろん外見が良いに越したことはないけど外見のみに心奪われるようではダメだろう。
内面が外面にでる部分はある。そこを感じ取れるようになりたい。

顔の作りより、表情、人相というか、雰囲気というか、言葉遣いとか、考え方、他人への愛情などが大事だ。こればかりは感覚的な問題である。

何より、色々女性に求めるよりも、自分が精一杯、内面や外面を鍛える必要がある。





他に、禁欲継続の恩恵を自問自答すると、

健康的な面では、特に体調を崩さずに仕事ができているのは、禁欲の恩恵と感じている。
禁欲は免疫力の維持にプラスに作用すると思う。


精神的な恩恵についてもある程度あると思う。
自慰行為後の自己嫌悪感がないだけでも大分違うだろう。自己嫌悪を感じることは止めるべきだ。そして、決めたことを続けることは小さな誇りになる。

他には、変化ではないが、いかに頭をクールに保つか、かつ温かい心をもつかを考えている。
大人はキレたら負けだろう。いかなる状況でも冷静に闘う必要がある。



経済的な恩恵については、収入微増といったところか。コロナ禍で普通に仕事ができているのは、有り難いことだ。

そもそも普通に体調を崩さずに仕事ができる。
当たり前のようで、とても有り難いことだ。
昔みた、カリスマ美容師役の木村拓哉さんと図書館職員役の常盤貴子さんのドラマで、病気と闘っている状況の常盤貴子さんが、台詞の詳細は忘れたが、普通に愛車に乗って仕事に行く日常の有り難さについて話すシーンが今でも印象に残っている。


もちろん、経済力はよりあった方がよい。
普通に働けることに感謝しながら、仕事の質を高めていこう。まだまだ勉強不足であるし、取り組みに甘いところはある。

仕事を通して、自分の中の、誠を磨いていきたい。結局は信用される人になる必要がある。ビジネスはただ儲ければ良いわけではないと思う。








他にも気づいていない恩恵はあるかもしれないが、あまり見返りは求めず、カッコ悪い自慰行為は今後も一切しないと決めてシンプルに続けていく。禁欲はあくまで基礎で、これから何をするかが大事だ。



1年続けたといっても、ある意味、自己満足の世界だし、たまたまコロナ禍が禁欲にプラスに働いた部分もある。
ムラムラ感は時々はあるし、毎朝元気なのだから油断大敵だ。でもそれも有難い。ある程度負荷があった方が良い。
もうリセットはしないだろうと何となく自分を信頼している。


リセットした時の喪失感や自己嫌悪感は、積み上げた分だけ大きいだろうし、以前には戻りたくはない。インターネットポルノの刺激をなめてはいけないから遠ざけ続けるしかない。







自分が禁欲が続いている要因をあげると

・エロ禁が継続できていること。エロ要素完全遮断ではない。グラビアレベルなら見てしまうことはある。ただエロ本やポルノ動画はこの1年みていない。

・食生活をある程度管理できていること。ジャンクフード系は禁欲との相性は良くない気がする。体質は皆違うし食生活に関してはあくまで私見。でも質の良いものを食べた方が良いだろう。砂糖の摂りすぎによる血糖の乱高下は精神の乱高下にも関係すると考えている。

・コロナ禍で飲み会が減り、飲酒機会がほぼ無くなったこと。自分の場合、飲酒は理性を弛めるのは確かだ。夜のお店に行くこともないから、そっち方面の誘惑や刺激もない。あえて遠ざけているところもある。

・仕事がある程度忙しいこと。小人閑居にして不全を為す。慎独という言葉もある。別に聖人君子ではないが、悪いことをするほど暇な時間はない。
女性に対するストーカーや犯罪やトラブルで逮捕されているニュースをみると、暇なんだろうと思ってしまう。でもこれは偏見だな。

・年齢的なもの。40代であること。若いほど禁欲は大変だと思う。

・コロナへの警戒心。禁欲が免疫力維持に良いと実感してから、感染を防ぐ意味で禁欲している面もある。

・ポルノ中毒の正しい知識や情報。脳科学的なインターネットポルノ中毒の理解。麻薬などと同じメカニズムであることを知ったこと。これはかなり大きい。そして抜くのが当たり前、溜めすぎは良くないという世間一般の常識からの解放。野生動物は自慰行為はしないし生物としては自慰行為はやはり自然ではないと思う。情報の収集という点で上記の禁欲ブログの先輩方からの情報にも助けられてきた。

・結果論で当たり前のことだが、やると決めて1度もリセットしていないこと。自分の場合ルールは無期限だが、ある期間、禁欲を続けると決めたらやるしかない。リセットを繰り返すと心が折れやすくなると思う。とにかく早く悪循環を断ち切る必要がある。

若い人は、1ヶ月とか3ヶ月とか半年とか、それぞれの状況に応じたルールを設けても良いと思う。そして、その期間は根性と生活の多面的な工夫で乗り切る。

自分は学生時代から30代まで試合前や試験前や何らかのイベント前など、1ヶ月程度の禁欲は時々していた。下地は少しあったのかもしれない。



最後に、自分は禁欲を続けて良かったと思うが、禁欲も絶対ではない。
取り組まなくても幸せに生きている人は沢山いるだろうし個人差もあるだろう。
でも、自分を変えたいと思っている男なら取り組んでみる価値はあると思う。

今も昔も、良い男は自慰行為とは無縁ではないだろうか?
自分は、何とかそっち側に行くと決めている。