節氣刊 男の修行

人生に感謝 節制と禁欲と筋トレと読書

禁欲500日を前に思うこと

あと少しで禁欲をはじめて500日が経過する。

ただ、もはや、達成という感覚ではない。

性欲の落ちたオッサンが少し自制しただけの500日ともいえるからだ。

例えば、極論だが、80代の方が、禁欲2000日達成しても、そりゃそうだ、となるであろう。

継続の要因は、1年経過した時と変わらない。



自分の年代なら、別に、誇れることでもないだろう。
仕事と家庭、子育て、その他で、色々忙しく、ポルノなんて見る暇のない人が殆どではないだろうか?
世の中では、家庭をもちながら、更に、不倫をしている人もいるらしいが、どんなにして時間を作っているのか、良いとは思わないが、その能力はすごいと思う。



逆に、独り者だったり、ある程度の自分の時間がもてる人は危険だ。
時間に余裕のあることから、悪循環がはじまる場合がある。

特に俺、気を付けよう。


自慰行為をする人を、みんなしているからと、油断させる情報は多いが、何もいわず、ポルノに依存せず、完全断射でなくとも、ちょうど良いレベルで禁欲を続けている人は、おそらく自慰行為が止められない人が思うより多い。

みんな人に言わないだけで。
当たり前で言うことではないから。




一流の人は、だいたい、そうだろう。
一流の定義は、難しいが、一芸に秀でるとか、肩書きとか、それらも一つの目安にはなるが、それだけではなく、内面の充実というか、人生のバランスというか、総合的に良い人生を生きている人だ。

一流を目指すのなら、また、一流とか関係なく良い仕事をしたいなら、男として一定以上の働きをしたいなら、自慰行為をしてるのは自分だけと思って寒気を覚える位がちょうど良いのかもしれない。

自分は、残念ながら気づくのが遅かったが、これから、できるだけのことをやるしかない。寒気しまくりであるが、やるしかない。



普通に仕事をして、家庭を持ち、子供を育てるという面で、自分には目標とし、尊敬している友人がいる。

忙しい仕事、家庭、子育て、
独り者の自分より、やることが多く、1人でリラックスする時間もほんの少しだろう。
その中で頑張っている。

以前、数ヶ月、激務で、本当の1人での時間の息抜きは1回だけ、ちょっと昼に時間が空いた時の喫茶店での食事だったと聞いたことがある。
その時のコーヒーはさぞ旨かっただろう。

日本のサラリーマンはすごい。

忙しければ良いわけではないが、そういう人もいるのだ。



1人の時間帯が、同年代に比べ圧倒的に多い自分、改めて時間を大切に使っていきたい。

かなり厳しいが、結婚を諦めた訳ではないから、コツコツやっていくしかない。

禁欲は継続が当たり前。

頑張ろう。