節氣刊 男の修行

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手に汗にぎる戦い 村田諒太VSゴロフキン

4月9日Amazonprimeのprimevideoで、ボクシングをみた。
世界ミドル級の統一戦、村田諒太vs伝説の王者ゲンナジーゴロフキンのタイトルマッチ。
手に汗にぎる戦いとは、まさにこの事だろう。
結果は残念ながら9ラウンドでセコンドからのタオル投入
村田諒太選手は負けてしまった。

ゴロフキンは強かった。
しかし、村田選手は、WBA世界チャンピオンとしての実力を示したと思う。
自分は勇気や感動をいただいた。
両者とも実力者であり人格者、試合前も試合後も紳士的でいわゆるトラッシュトークなどはなかった。
そこも自分は嬉しかった。
本物とはこういうものではないのか?
よく格闘技に煽りのVTRなどがあるが、それはそれで面白いかもしれないが、
真の実力者には不要なのかもしれない。


そして、ボクサーは試合が終わった後、眠れない夜を過ごすと聞いたことがある。
村田選手は昨夜何を思ったのだろう?
また、村田選手の雄姿を見たいが、これからの長い人生、無理して体は壊さないでほしいとも思う。


吉野修一郎VS伊藤雅雪戦をみても感じたが、ボクシングとは、過酷なスポーツである。
ある意味壊しあう競技なのだ。
脳出血で試合後に亡くなる方もいるくらいである。
正直、自分にはできない。
ミドル級ともなると、画面越しでも迫力があり、一発一発がKOパンチである。
試合後のダメージは、計り知れない。
改めてボクサーを尊敬すると共に、ボクサーの無事と健康を願う。
自分の中で、この試合を超えるボクシングは、今後でないかもしれない。


ボクサーがやれるだけのことやって試合に臨むこと。
準備をしっかりすること。
これは自分の仕事にも繫がることである。


試合で、村田選手の生きざま、ゴロフキンの生きざまをみせていただいた。
こんなものを見せられたら、自分も頑張っていくしかない。